【車屋四六の good days and good cars】五代目スイフトを試乗
2000年に誕生したスイフトが、五代目になったので、最上級ハイブリッドMZ・CVT・\216.7万円で走ってみた。 スイフトは、2016年に世界累計500万台達成という、グローバル人気車だ。日本にも根強いフ […]
続きを読む2000年に誕生したスイフトが、五代目になったので、最上級ハイブリッドMZ・CVT・\216.7万円で走ってみた。 スイフトは、2016年に世界累計500万台達成という、グローバル人気車だ。日本にも根強いフ […]
続きを読む2016年全新型のEV化完了というアウディの Q4 e-tron/728万円で走る。結論を先にすると、アウディ・レシプロからEV乗換、で違和感を感じないこと。他のEVは、それなりに憶え慣れが必要。テスラはそ […]
続きを読む世界的SUVブームは高級車のベントレー、ベンツ、ポルシェ、マセラティなどにも波及。そしてBMWの対抗馬がX7だ。当然ガ体は大きく、全長5.17×全幅2mで、車重が2.6トンもある。 が、心配御無用。4.4ℓ […]
続きを読むファントムと言っても戦闘機ではない、皇室の御料車だ。皇室には高級車が沢山あるが、一番大きく格式が高いのがファントム、正式にはロールスロイス・ファントムV・パークウオード。 最高級車はシャシーのみ販売。ボディ […]
続きを読む1989年、レオーネがレガシィに進化して、ジャスティとの狭間を埋めるインプレッサが1992年に誕生。その6代目の最上級グレード、ST-H/324万5000円で走った。 まず気がついたのは乗り心地の良さ。サス […]
続きを読むまだ米国に沢山の老舗名門があったWWⅡ(第二次世界大戦)後の1946年、カイザーフレイザーが誕生。戦中、一万トン級貨物船を規格化で、一日一隻進水と量産で財を成したカイザーが、自動車製造を始めたのだ。 戦後再 […]
続きを読む何年も通ったタイだが、2010年前後以前は庶民の乗用車といえばピックアップトラックが全盛だった…物品税が安いからで、仕事ない日は荷台に家族や友達。少し裕福で乗用目的なら、購入時に荷台に専用キャビンをドッキングしていた。 […]
続きを読むバンコク自動車ショーの大きな特徴は、ショー会場が販売会場だということ。腕利きのセールスマンが招待状を出した顧客を手ぐすね引いて待ち、成約する仕掛けになっている。で、2011年の成約数はナント3万台を越えたというのだから驚 […]
続きを読む2012年、国内需要頭打ちで生産が減少、海外生産が増えて元気低下の日本市場に較べてタイは元気一杯で自動車ショーも大繁盛。前年の観客数140万人だったというのだから、自動車ショーとしては世界の一流である。 さて、毎年楽しみ […]
続きを読む毎年バンコク自動車ショー取材での楽しみは、クラシックカーコーナー。そこで出会ったアルファロメオ・ジュリアスパイダー1963年(昭和38)型を紹介しよう。タイは日本と同じ左側通行だから、右ハンドルというのも親しみがわく。 […]
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