【河村康彦 試乗チェック】SUBARU・フォレスター〈STI スポーツ〉 STIがバランスよく“調律”
感覚的には背の低いスポーツセダンを操っているよう スバル車の資質を最適なドライバビリティとしてSTIが調律を施し、走りはもとより外装、内装、全てにこだわり抜いて創り上げた特別なモデル――そう紹介をされるのが、『STIスポ […]
続きを読む感覚的には背の低いスポーツセダンを操っているよう スバル車の資質を最適なドライバビリティとしてSTIが調律を施し、走りはもとより外装、内装、全てにこだわり抜いて創り上げた特別なモデル――そう紹介をされるのが、『STIスポ […]
続きを読むパワフルなだけでなく回転の高まりに伴う伸び感も最高!! 初代モデルのデビューは1969年で、現在までの総生産台数は180万台以上。そんな歴史ある日本を代表するピュアスポーツカーの『フェアレディZ』がモデルチェンジ。最新の […]
続きを読むコーナーで躊躇なくアクセルを踏み込んでも乱れずに加速 ホンダが9月に発売した新型『シビック タイプR』をテストドライブした。舞台はこのモデルにとって”聖地”とも言うべき鈴鹿サーキットのフルコース。お膳立ては万全だ。 26 […]
続きを読む短時間でも剛性感や身軽さが伝わり正式デビューが楽しみ クローズドコースでの短距離・短時間……という条件付きながら、「2023年以降の日本市場導入を皮切りに、順次世界各国に導入予定」と謳われる、スバル発のブランニューモデル […]
続きを読む4WDの必要性が納得できる衝撃的な加速 2021年中に日本に輸入されたSUV中で、T-クロスに次いでナンバー2の登録台数を記録したというのが、同じフォルクスワーゲン発の『T-ロック』。そんなこのモデルに2022年7月に施 […]
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続きを読む独自システムと緻密な制御でダイレクト感あふれる走り 現行『キャプチャー』は2019年に発表され日本には2021年2月に導入をされた、全長が4.2m級で全幅も1.8mを下回る、いわゆるコンパクトSUVと呼ばれるカテゴリーの […]
続きを読むラージSUVとは思えないコーナーの心地よさ 3.3リッターで直列6気筒というスペックのターボ付きディーゼル・エンジンがNEW、ステップATながらトルクコンバーターを廃した8速トランスミッションがNEW、そしてそんなパワー […]
続きを読むVer. 3.0とも感じられるパワーユニットの進化 2022年の7月25日に、ようやく発売をされた4代目となった新型エクストレイルをテストドライブした。 ここで、「ようやく」と表現を加えたのには理由がある。実はこのモデル […]
続きを読む過度な奇抜さは影を潜めつつも、スタイルや乗り味の独自性は健在 セダン、ステーションワゴン、SUVの強みを合わせた独創的なフラッグシップモデル――シトロエン自らがキャラクターをそう紹介する最新のモデル、『C5X』をテストド […]
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