マツダ、“人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA”に電動車「MX-30 Rotary-EV」を展示
マツダは5月17日、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(期間:5月22日~24日、会場:パシフィコ横浜)の出展概要を発表した。 マツダブースでは、ロータリーエンジンを発電機として使用する […]
続きを読むマツダは5月17日、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(期間:5月22日~24日、会場:パシフィコ横浜)の出展概要を発表した。 マツダブースでは、ロータリーエンジンを発電機として使用する […]
続きを読む三菱自動車は1月19日、三菱自動車ファイナンスと連携して、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をワンパッケージにしたリースプランの販売を開始した。 同リースプランでは、これまで電動車と充電器・V2H機器を個別に申 […]
続きを読む電動化の波に合わせてハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)の販売が好調に推移し、さらに加速状態にある。相次ぐ新型車登場による新型車効果も後押ししている。 HVではトヨタのノア/ヴ […]
続きを読むホンダは9月6日、電動車に必要なバッテリー用レアメタルの安定調達に向けて、阪和興業株式会社と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。 同社は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、2040年には四輪車における […]
続きを読む三菱自動車とMIRAI-LABO株式会社の2社は8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始したと発表した。今年度中に開発を行い、23年度以降に自治体や企業との実証を通じての提供を予告してい […]
続きを読む今年は電動化の流れが一気に加速しそうな流れとなっている。ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)などの新型車が相次いで登場しつつあり、いずれも好調な販売推移を見せている。 HVとガソ […]
続きを読む2030年に向けて電動化の流れが加速する趨勢になっているが、当面、国内においてはハイブリッド化が主役になりそうである。2022年のニューモデル展開はこうした動きの元年になりそうな雲行きが感じられる。 全体としてはハイブリ […]
続きを読むレクサスは5月18日、2021年4月末に電動車の全世界累計販売台数200万台を達成したと発表した。 同社は2005年のRX400h発売以降、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求する一方、世界各国や地域に […]
続きを読む日本自動車輸入組合(JAIA、ティル・シェア理事長)は2021年4月より「輸入電動車普及プロジェクト」を開始する。このプロジェクトでは、輸入車インポーター12社が参加し各社の輸入EV/PHEVの最新ラインアップを揃えた展 […]
続きを読む新政権が2050年に温室効果ガス排出“実質ゼロ”を掲げ“2030年代にはガソリン車の販売中止を検討”とも報じられ、クルマの世界では電動車の存在感がますます高まり、今年発売される新型車や、フルモデルチェン車は“電動車”なし […]
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