【河村康彦 試乗チェック】SUBARU・クロストレック 着座した瞬間から伝わるイイトコロ
上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読む上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読むSUBARUは7月21日、「レヴォーグ」「インプレッサ」「XV」「WRX」「レガシィ」計5車種の電気装置(ハーネスコネクタ)に不具合があるとして247,383台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は平成2 […]
続きを読むスバルは、「XV」を一部改良し12月16日(木)に発表した。価格(消費税込)は220万円~301万4000円。 2017年4月に発表した第2世代「XV」は、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練された […]
続きを読む人気の高いSUVだが、その人気の理由の一つは高い着座位置による見晴らしの良さ。遠くまで見渡せるので周りの状況を確認しやすく、運転もしやすい。しかし、それだけに車高も高くなり、問題になるのが機械式駐車場(タワーパーキング) […]
続きを読むスバルは4月15日、「XV」「フォレスター」2車種のリヤスタビライザのボルトに緩みが生じるとして9万6,560 台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は平成29年4月21~令和元年5月31日。   […]
続きを読むスバルは4月15日、「インプレッサ」「XV」2車種のイグニッションコイルに不具合があるとして13万7,449 台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は平成28年10月3日~平成31年3月22日。 &nbs […]
続きを読むSUBARUは、「 XV」大幅改良モデルを9月4日に発表し、10月8日に発売することを発表した。 今回の大幅改良では、フロントフェイス(バンパー・グリル)やアルミホイールに新デザインを採用し、外板色に「プラ […]
続きを読む※本稿は2019年2月に週刊Car&レジャーに掲載されたものです スバルが月山周辺でフォレスターとXVを用いた雪上公道試乗会に参加し、雪中のロングドライブで、スバルAWDの「こだわりの冬季性能」を体感することがで […]
続きを読む※本稿は2018年2月に週刊Car&レジャーに掲載されたものです 昨年4月に富士重工業からに社名を変更した「SUBARU(スバル)」。これを機に、よりスバルというメーカーを知ってもらうことを目的に、報道関係者向け […]
続きを読むスバルは、11月15日に発売する予定の「XV」の改良モデルを、2019年10月10日に発表した。なお、1.6Lエンジン搭載グレードは2020年初頭発売予定となっている。 今回の改良では、「2.0e-L EyeSight」 […]
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