【河村康彦 試乗チェック】SUBARU・クロストレック 着座した瞬間から伝わるイイトコロ
上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読む上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読むこれまでいない“カッコ良さ”を追い求めた これまで4代のモデルがそれぞれ”起・承・転・結”の役割をひと通り果たしてきたので、今度の5代目モデルでは再度新しい章の”起”へと挑みたい――開発者がそのように紹介するように、一見 […]
続きを読むキープコンセプトのように見えるが、静粛性と乗り味は格段に進化 SUVであることを示す”GL”の記号に該当するクラスを示す”C”の文字をプラスしたことで、このブランドのネーミングルールを理解する人にはおよその立ち位置が理解 […]
続きを読むSUVでも“らしさ”が感じられるフットワーク このブランドでは第二弾となるSUVにして初となる電動化モデル、アルファロメオの『トナーレ』をテストドライブした。 ちなみに、そんな車名が「イタリア北部のアルプスに近い峠の名前 […]
続きを読む電動化には積極的だが、技術面の流動性を連想される動きも… 車名が”XC”というアルファベット二文字から始まるのがボルボのSUVラインナップ。その中から、最も底辺に位置する『XC40』をテストドライブした。 と言っても今回 […]
続きを読む乱立気味の輸入車ピュアEV、今後はキャラ確立に苦心か!? メルセデス・ベンツがラインナップするピュアEV”EQ”シリーズの中にあって、同様にEV専用プラットフォームを用いるフラッグシップ・モデルのEQSと共に2022年に […]
続きを読む贅を尽くした静寂な空間で、一瞬“血の気”も引く強烈な加速 BMW発のピュアEV、『i7』をテストドライブした。こうして固有のネーミングが与えられているものの、このモデルは2022年7月に日本への導入が開始されたフルモデル […]
続きを読む奇をてらわず無難にまとめられたコンパクトSUV BYD発のピュアEVをテストドライブした……と言っても、クルマ好きの人からも「BYDって何?」と質問されてしまいそう。 実はBYDは、パソコンや携帯電話用のバッテリー開発・ […]
続きを読む操作性の良さ、ワクワク感、先進性で日系EVを凌駕 世界のマーケットで、ブランド呼称を本国韓国での発音に準じたものに統一しようという動きから、かつて使われていたヒュンダイの名称を改めつつ日本への再上陸を果たした”ヒョンデ” […]
続きを読むコーナーリングはひと回り小さいモデルの感覚 ボディにシャシー、パワーユニットに至るまで、全てが新規に開発をされて話題になったマツダのブランニュー・モデル『CX-60』。2022年9月に販売がスタートしたマイルドハイブリッ […]
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