ルノー、ボルドー地方の葡萄畑をオマージュした深い赤をまとった限定車「カングー ヴァリエテ」を発表

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ルノー・ジャポンは1月30日、「カングー」の限定車「カングー ヴァリエテ」を発表し、2月22日より全国のルノー正規販売店を通じて150台限定で発売すると発表した。

カングー ヴァリエテは、ボルドー地方の美しい葡萄畑の風景からモチーフを得た深みのあるレッドカラー“ルージュ カルマン M ”を車体色に採用した限定モデル。

ベースグレードは、“インテンス/カラーバンパー仕様”および“クレアティフ/ブラックバンパー仕様” (ブラックスチールホイール装備)で、パワートレーンには1.3リッターガソリンターボエンジンを搭載。

また、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャー、パーキ
ングセンサー(フロント、サイド、リア)、イージーパーキングアシスト、17 インチアロイホイール(カラーバンパー仕様モデル)が装備されている。

【希望小売価格】420万円~427万円

 

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