ダイハツ、福祉介護MaaS「らくぴた送迎/ゴイッショ」が「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」のニュービジネスモデル賞を受賞

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ダイハツは11月18日、同社が提供する「福祉介護分野での送迎支援システム『らくぴた送迎』と共同送迎サービス『ゴイッショ』」が、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021(第15回)」において、「社会業界特化系ASP・SaaS部門ニュービジネスモデル賞」を受賞したと発表した。

2006年に始まった「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は、日本国内の優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを表彰する一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(ASPIC)主催のアワード。クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援することで、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としている。なお本年で15回目の開催となる。

「らくぴた送迎」は、ダイハツが2018年から提供しているスマートフォンを活用した簡易テレマティクスで、介護施設が実施している送迎業務の効率化をサポートするサービス。送迎計画を簡単かつ最適に作成することが可能となるなど、送迎前・送迎中・送迎後の3つのシーンにおいて介護施設の生産性及び利便性向上に寄与する。

また同社では、地域によって各介護施設が個別に送迎することについて、人材不足等の課題が存在することを受け、2019年より従来各施設が個別に行っている送迎業務を地域で取りまとめ、共同運行を目指す取り組みについて検討を開始しており、2022年春には“福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」”として提供を開始する。「ゴイッショ」では、らくぴた送迎で積み上げてきたノウハウを活かし、より複雑となる共同送迎の計画策定・運行管理を可能とするシステムの開発を目指している。

 

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