【車屋四六】日本マイカー時代の幕開け①
1960年代初頭バンド結成→人気上昇→解散したビートルズから、60年代をビールズエイジと呼ぶ。人気絶頂のビートルズ来日は66年6月。事故防止で武道館公演に動員された警官6400人…こいつを70年安保闘争警備の予行演習だっ […]
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続きを読む世界で自動車を作れる国は限られているが、それぞれ国毎に得意、不得意、特徴個性が見られるのが面白い。 自動車を発明したドイツ…ベンツは高品質の追求、BMWはスポーティー路線、オペルやフォードは量産合理化の追求。 ドイツが生 […]
続きを読む新車販売業界に複雑な動きが発生している。10月の消費税引上げを前に駆け込み需要が発生しているのと、それとは関係ないようにニューモデルを投入、あるいは新型車効果への影響を考慮して実施後に新型車を投入する等、メーカーや車種に […]
続きを読む前回、時計界のロールスロイスはパテクフィリップと紹介した。 今回は、自動車界の最長老ダイムラーベンツに対抗する時計界の最長老として、バセロンコンスタンチン/VCを紹介しよう。(トップ写真は、バセロンコンスタンチン1970 […]
続きを読む{○○界のロールスロイス}という表現がある。それぞれの分野で、歴史と品質最高というような意味で使われる。 例えば、写真機ならライカだろうが、いずれニコンが認知されるかも。女性用バッグならモラビトやエルメス、宝飾ならカルテ […]
続きを読む平成も半ばを過ぎるとハイブリッド車の本格普及が始まり、EVも登場。そして輸入車が初めてCOTYを受賞するなど多様化が進み、受賞車もバラエティに富んだ顔ぶれに。SUVの増加も大きな流れとなり、平成最後は2台のコンパクトSU […]
続きを読む平成11年~平成20年はコンパクトカーが大きく進化。初代ヴィッツやフィットが登場し、ダウンサイジングが進んだ時代だ。一方でレクサスが国内導入されるなど高級車市場も盛り上がり、二極化が進んだのも特徴といえるだろう。 ・平成 […]
続きを読むその年に発表されたクルマの中から、最も優れた1台を選出するのがカー・オブ・ザ・イヤーだ。言い換えれば、受賞車は時代を象徴するクルマであるともいえるだろう。そこで今回は平成元年から平成30年までの受賞車を一気に総ざらい。平 […]
続きを読むアイシン精機の子会社であるアイシン・エィ・ダブリュは4月26日、米国におけるオートマチックトランスミッション事業強化に向け新たな投資を行い、生産拠点の増強すると発表した。 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社は、1998年に […]
続きを読む日本RV協会が、全国各地に設置を推進するRVパークは「より安全・安心・快適なくるま旅」をコンセプトとし、キャンピングカーオーナーをはじめとする車中泊ファンに向け、道の駅や旅館、ホテルなどの駐車場の一画に設けられた車中泊専 […]
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