スバル、ジャパンモビリティショー2023にBEVのコンセプトモデルや新型「レヴォーグ レイバック」等を出展

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SUBARU(スバル)は10月10日、ジャパンモビリティショー2023(会場:東京ビッグサイト、一般公開日:10月28日から11月5日)の出展概要を発表した。また同日より、ジャパンモビリティショー2023特設サイト(https://www.subaru.jp/jms?_ga=2.86129503.615706634.1697104031-1385839494.1644478436)を開設した。

スバルのブースでは、同社が目指す未来のモビリティや、社会とのつながりを強める取り組みを発信し、今とこれからの時代における“安心と愉しさ”を表現するとしている。

 

スバル ブース(イメージ)

 

出展車両は、電動化時代も日常から非日常まで意のままに運転し、いつでもどこへでも自由に走って行ける愉しさを表現したというBEVのコンセプトモデル「SUBARU SPORT MOBILITY Concept」や、今秋発表予定の新型レヴォーグ レイバック「Limited EX」、クラッディング部をボディカラーと同色のパーツでコーディネートしたスバル純正アクセサリーを装着した新型レヴォーグ レイバック「Limited EX」、スバル初のグローバルBEVソルテラ「ET-HS」、アウトドアに挑戦する気持ちを後押しする特別装備を採用したという今秋発表予定のフォレスター特別仕様車、クロストレック「Limited」等を展示する。

 

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