パイオニア、アルコール検知器連携機能「スリーゼロ for ビークルアシスト」の提供開始

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パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」のオプションサービスとして、アルコール検知器連携機能「スリーゼロ for ビークルアシスト」(月額利用料 600円/ドライバーID)の提供を開始すると発表した(2022年9月28日予定)。

道路交通法施行規則の改正により、2022年4月に施行された“白ナンバー車両を使用する事業者の酒気帯び有無の確認及び記録保存の義務化”や、今後施行される予定の“アルコール検知器による酒気帯び確認の義務化”に伴い、社用車を使用する企業、車両管理担当者の業務負荷が増加している。

 

 

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