フォルクスワーゲン グループ ジャパン、輸入開始30周年記念したプレゼントキャンペーン「30th Anniversary Campaign」を実施

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(以下、VGJ)は、VGJが独自輸入を開始してから30年を迎えたことを記念し、7月7日(水)から8月25日(水)まで「30th Anniversary Campaign」として、日本で1台しかない特別な「Tiguan R-Line(ティグアン アールライン)」や、人気のSUV新車購入クーポンが当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

VGJは、独フォルクスワーゲンAGの100%子会社として、1990年に愛知県豊橋市明海町に本社および輸入拠点であるインポートセンターの用地を取得し、建設に着手し、翌年の1991年には拠点の本格稼働に先駆け、車両輸入の歴史がスタートした。2021年に輸入開始から30年を迎えることを記念して、「30th Anniversary Campaign」を実施する。

キャンペーンでは、抽選で1名当選のA賞として「ティグアン」にスポーティな内外装を備えたグレード「R-Line」を用意。同モデルは、ボディカラーには「ティグアン R」にしか設定がない専用色の「ラピスブルーメタリック」を採用。「ティグアン TSI R-Line」のラピスブルーメタリック仕様は、日本にたった1台しかない特別なクルマとなる。さらに、B賞としてVWの「T-Roc(ティーロック)」や「T-Cross(ティークロス)」の新車購入時に使える購入クーポンを用意。「T-Roc」の場合は50万円分、「T-Cross」の場合は30万円分が毎週30名に当たる。

【30thAnniversary Campaign 概要】

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