トヨタモビリティ東京、東京電力パワーグリッド江東支社と「大規模災害時における相互連携に関する基本協定」を締結

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トヨタモビリティ東京(片山守社長)は6月17日、東京電力パワーグリッド株式会社江東支社(平岩直哉支社長)と「大規模災害時における相互連携に関する基本協定」を締結した。

この協定は、大規模災害により停電等の被害が発生、もしくは発生する恐れがある際に相互連携し、早期復旧を実現するために地域の防災力を高めることを目的としたもの。

東京電力パワーグリッドは、生活や産業に必要な電気の安定供給に日々努めており、大規模災害等で停電が発生した際は、東京電力パワーグリッドが当該地域で復旧活動を行う。この協定により、復旧活動に必要な特殊車両(高圧/低圧発電機車、高所作業車等)の活動拠点として、同社深川南店の駐車場を提供し、迅速な電力復旧に協力することになった。また、平時は地域の防災訓練や地域イベントに協力する。

協定書を手にする平岩支店長(左)と片山社長

トヨタモビリティ東京・深川南店で行われた協定締結式で、東京電力パワーグリッド江東支社・平岩支社長は「災害発生時には、全国の電力会社の人と資機材が一気に集まる相互協力体制をとっているが、復旧活動を行う拠点の確保が大きな問題となっている。特に、都内は拠点が圧倒的に不足しており、駐車場を提供してもらえることは電力の早期復旧において非常に意味があり、ありがたいこと」と感謝の気持ちを述べた。

トヨタモビリティ東京では、自治体をはじめ地元企業とも相互に連携し、東京のモビリティとして地域防災の支援を進めていく。

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