メルセデス・ベンツ 「メルセデスAMG GT」を一部改良、あわせて特別仕様車「メルセデスAMG GT Night Edition」を発表

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メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG GT」の一部改良を実施し、あわせて特別仕様車「メルセデスAMG GT Night Edition」を発表して、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて8月5日より予約注文の受付を開始した。なお、納車は2021年第一四半期より順次予定している。

 

<一部改良における主な変更点>

◆V型8気筒エンジン「M178」のパワーアップ(GT/GTロードスター)
GTおよびGTロードスターに搭載されるAMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン「M178」の最高出力を 390kW (530PS)[従来モデル比+40kW(+54PS)]、最大トルクを670N・m[従来モデル比+40N・m]とし、大幅なパワーアップを図った。

 

◆AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションを標準装備 (GT/GTロードスター)
電子制御ダンピングシステムを搭載した「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を標準装備した。「C(Comfort)」、「S(Sport)」、「S+(Sport Plus)」の3つのサスペンションモードを選ぶことで、走行状況に応じ減衰特性を調整できるほか、モータースポーツの技術が直接フィードバックされたダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。また、ウィッシュボーンとステアリングナックル、前後ハブキャリアを鍛造アルミニウム製とすることで、ばね下重量を軽減しながら高い剛性を確保している。

 

◆電子制御式 AMG リミテッド・スリップ・デフを標準装備(GT/GT ロードスター)
電子制御式のリミテッド・スリップ・デフを標準装備し、駆動輪のグリップをさらに改善したほか、限界におけるコーナリング速度を向上した。また、加速時とアクセルオフ時に可変的にロッキング効果を発揮し、さまざまな走行状況や路面の摩擦係数に対応する。

 

◆フロントブレーキを強化(GT/GT ロードスター)
メルセデスAMG GTのパワーアップに伴い、フロントブレーキに強大な制動力と耐フェード性に優れるベンチレーテッド式ドリルドディスク(ディスク径:390mm)を備える強化コンポジットブレーキシステムを採用。ハイパフォーマンスに対応する強大な制動力と耐フェード性、ペダル操作に対する優れた応答性を発揮する。

 

◆レーダーセーフティパッケージを標準装備(GT/GT ロードスター/GT R)
「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」、「ブラインドスポットアシスト」、「レーンキーピングアシスト」、「PRE-SAFE®」などを含む安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全モデル標準装備した。

 

◆外装色に新色を追加(GT 全モデル)
外装色にオブシディアンブラックとハイテックシルバーを追加した。

 

 

<特別仕様車「メルセデスAMG GT Night Edition」>

今回のメルセデスAMG GTの一部改良を記念した特別仕様車「メルセデスAMG GT Night Edition」は、GTおよびGTロードスターをベースに、内外装をブラックを基調とした色で統一し、特別デザインのカーボンファイバールーフ(クーペのみ)や特別マットブラックペイント19/20インチAMG Yスポークアルミホイールなどの専用装備を採用している。センターコンソールには“NIGHT EDITION”の専用バッジを装着しているほか、外装色においては、クーペにはオブシディアンブラックとグラファイトグレーマグノ、ロードスターにはグラファイトグレーマグノを用意した。なお、全国限定40台(クーペ合計35台、ロードスター5台)の販売となる。

 

 

<価格(消費税込)>

  • メルセデスAMG GT:1,777万円~2,453万円
  • Mercedes-AMG GT Night Edition:1,999万円~2,153万円
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