554台の車両で車文字を作る「ガリバー」の新CMを全国放映、CM撮影内でギネスを達成

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中古車買取販売のガリバーを運営する株式会社IDOM(羽鳥 由宇介社長、本社:東京都千代田区、以下、IDOM)は、9月5日(木)から、新企業CMを全国で放映している。

 

新CMでは、8月10日(土)に千葉県野田市で行われたCM撮影内で、「車で文字を作る」ギネス世界記録を達成。IDOM社員たちがカスタマーの協力のもと約300名で554台の車両を並べ、「Gulliver」の文字を作り上げた。社員がカスタマーとともに世界記録に挑戦する姿を描く、60秒の企業CM放映は同社初で、新スローガン「どこまでも、全力少年。」で創業以来の企業精神をアピールするとしている。

 

また、企業CMソングには、日本のポップスシーンを牽引し続け、今年結成20年を迎えたスキマスイッチの国民的ヒット曲「全力少年」を採用。スキマスイッチは、本CM用に新たに「全力少年(ライブバージョン)」を収録した。

 

新CMは、年代・世代を超えたIDOM全員の魂のトーチとしており、東京2020の開催を翌年に控え、アスリートたちが全力で挑む瞬間に「どこまでも、全力少年。」の姿を重ねて露出を展開していく。9月5日(木)放映日より、サッカー日本代表戦、世界陸上、ラグビーワールドカップにて放送予定となっている。

 

ガリバー新CM特設サイト: https://221616.com/zenryoku/

 

 

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