ルノー、新型「トゥインゴ」のルコックスポルティフとのコラボ限定車を発売

新車情報

ルノー・ジャポンは、ルノー F1チームのオフィシャルサプライヤー「ルコックスポルティフ」とのコラボレーションにより、スポーティでエレガントなフレンチスタイルのデザインをまとった 新型ルノー トゥインゴの限定車「ルコックスポルティフ」の受注を、8月22日(木)から、 全国のルノー正規販売店で150台限定で開始する。なお、新型「ルノー トゥインゴ ルコックスポルティフ」は、10月下旬の登録開始を予定している。

 

今回コラボレーションが実現したルコックスポルティフは、創業以来130年以上にわたり、サッカーやサイクリング、テニス、 ラグビーといったスポーツをサポートし続ける、フランスで最も古い総合スポーツメーカーであり、昨年からは、ルノー F1チームのオフィシャルサプライヤーとなった。

 

新型「ルノー トゥインゴ ルコックスポルティフ」は、ルコックスポルティフとのコラボレーションにより、専用のブラン クオーツMのボディカラーにフランスの象徴であるトリコロールを配した、スポーティでエレガントなフレンチスタイルのデザインを採用。

 

 

またエクステリアでは、専用サイドストライプ・専用デカール、ボディ同色サイドプロテクションモール(ルコックスポルティフロゴ入り)、ルージュドアミラー、プライバシーガラス、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、専用16インチアロイホイールなどを装備している。

 

 

インテリアでは、専用キッキングプレート、ルージュ内装トリム(ダッシュボード・エアコンベゼル)、専用ロゴプレート、レザー調×ファブリックコンビシート、リアシート下収納ネット、サングラスホルダーなどが装備されたほか、前席シートヒーター、4スピーカー+サブウーハー、バックソナー+リアカメラなども採用されている。

 

 

価格(消費税込):214万円

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