マツダ、北米事業の重要拠点となるメキシコ「MMVO」が操業10周年

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マツダは2月26日、同社のメキシコ合衆国における生産拠点「Mazda de Mexico Vehicle Operation」(以下「MMVO」)が、2014年1月の操業開始から10周年を迎えた2月25日(日本時間)に記念式典を実施したと発表した。式典には、MMVOの社員に加え、メキシコ合衆国、グアナファト州、サラマンカ市などの要人が出席した。

MMVOは、2020年に累計生産100万台を達成し、2023年にはMMVOの生産台数が20万2506台となるとともに、メキシコでの販売台数は過去最高の7万6017台を記録。メキシコの販売台数のうちMMVO製の商品が約70%、最重要と位置付けている北米市場の販売台数では同3分の1を占め、北米市場を支える工場に成長を遂げた。

式典で挨拶したマツダの代表取締役社長兼CEO毛籠 勝弘氏は、「MMVOは、2014年1月の操業開始以来、州政府からのご支援をはじめ多くの方に支えられ、成長してきました。改めて関係する皆様に、深くお礼を申し上げます。マツダには、人を大切にする『ひと中心』という文化があります。マツダのモノづくりへのこだわりをメキシコでも実現するため、国内拠点とMMVOの間で生産技術や品質をはじめあらゆる領域で交流を続けてきました。私たちはこれからも、『ひと中心』の文化を大切にし、MMVOが地域に根差し、地域のコミュニティから愛される工場となるよう、たゆまぬ精進をしてまいります」と語った。

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