ホンダの軽自動車「N-BOX」が、2023年上半期(1~6月)における販売台数が11万2248台となり(全軽自協調べ)、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。
N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザイン、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム“Honda SENSING(ホンダ センシング)”や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のユーザーから高い評価を受けており、好調な販売台数を維持している。
ホンダの軽自動車「N-BOX」が、2023年上半期(1~6月)における販売台数が11万2248台となり(全軽自協調べ)、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。
N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザイン、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム“Honda SENSING(ホンダ センシング)”や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のユーザーから高い評価を受けており、好調な販売台数を維持している。