ミシュラン、人材育成プログラム「マスタークラス Chefs to Chefs」を開催

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日本ミシュランタイヤは2月20日、ガストロノミー業界への貢献を目的とした人材育成プログラム「マスタークラス Chefs to Chefs supported by 三井不動産」を3月27日(月)に開催すると発表した。

同社は今回のイベントについて、ミシュランの「人材育成」、「ガストロノミー業界への貢献」への思いと、三井不動産の「日本橋を食の産業創造の中心地へ」との思いが合致して開催が実現し、突出した経験を持つミシュランガイド掲載レストランのシェフが、直接その志と経験を共有する機会を創出することで、未来のマスターシェフを育成することを目的としている。

今回開催するイベントでは、「ミシュランガイド東京2023」で二つ星の「ナベノ-イズム」渡辺雄一郎シェフのトークやデモンストレーションなどを実施。渡辺氏は国内外のミシュランガイド星付きレストランで修業を積み、自身もグランシェフの教えを取り入れ、独創性を向上。ミシュランガイド東京に2007年から三つ星で掲載されている「ジョエル・ロブション」、2016年から、自ら経営する「ナベノ-イズム」でも評価されている。現在も料理専門学校で未来の料理人の指導にあたり、講演会や勉強会を実施するなど、業界全体の未来を見据え後進の育成にも注力している。

今回のイベント開催に際し、渡辺雄一郎氏は、「2007 年にミシュランガイドが日本に上陸してからずっとミシュランガイドに評価をしていただきました。志ある料理人の皆さんに、普段料理学校で行う授業とは違う切り口で私の経験をお伝えしたいと思います。日本で作るフランス料理の意義を考えてスペシャリテを作ること、店づくりのテーマの必要性やブランディングなどお話しさせていただきます。」と語った。

「マスタークラス Chefs to Chefs」概要】

◆開催日時:3月27日(月) 10:00~15:00

◆場所:アルカン ターブル・ドート(東京都中央区日本橋蛎殻町 1-5-6 盛田ビルディング 1F)、https://www.arcane.co.jp/table-dhote/

◆募集人数:15名

◆応募資格:若手シェフ、志が高く、飲食店勤務2年以上の現役の料理人

◆応募方法:ウェブ申請 

◆応募フォーム:https://masterclass-chefs.com/

◆参加費:無料

◆申請期間:2月20日(月)~3月3日(金)  23:59 まで

◆当選連絡:3月8日(水)より順次メールで連絡

◆プログラム:

  • 10:00:挨拶、参加者自己紹介
  • 10:15:渡辺シェフトーク
  • 11:15:レシピラーニングセッション、二つ星レストラン「ナベノ-イズム」のスペシャリテ2品、デモンストレーションと試食
  • 13:00:ランチ
  • 14:00:フリートーク、レシピ・メニュー・ベストプラクティスの共有
  • 15:00:終了

 

渡辺雄一郎シェフ
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