アウディ ジャパンは6月27日、表参道交差点近くにある屋外広告「OMOSANシンクロ」のリニューアル第一弾として、同社の電気自動車第3弾となるプレミアムコンパクトSUV「Q4 e-tron」の “裸眼3D” クリエイティブ映像作品を、6月27日（月）～7月3日（日）まで放映すると発表した。
「Q4 e-tron」の映像作品は、”裸眼3D” と呼ばれる目の錯覚を利用し、特殊なメガネを使用せずに3D効果が楽しめる手法を用いており、同3D作品では、3段6面合計約300㎡にもなる巨大ビジョンを活用し、「Q4 e-tron」が縦横無尽に走るインパクトある映像となっている。電気自動車ならではの充電シーンや、アウディならではのライティングデザイン、ビル屋上に突如出現するショールームなど、見どころ豊富な構成で同モデルの特徴や世界観を立体的に表現している。
「OMOSANシンクロ」は、表参道交差点近くの2つのビルに設置されている、3段6面のL字型大型ビジョン。今回リニューアルを行い、人の往来が多い表参道交差点側からの視認性が向上。「Q4 e-tron」の “裸眼3D” クリエイティブ映像は1社独占で放映される。
【「Q4 e-tron」”裸眼3D” クリエイティブ映像作品概要】
- 放映日時：6月27日（月）～7月3日（日）/ 1社独占のため常時放映
- 秒数（尺）：30秒
※リピート放映の合間に15秒の広告映像が放映される
