日本グッドイヤーは5月17日、ウルトラ・UHP タイヤ「EAGLE F1 SuperSport」が、ロータス エミーラ ファーストエディションの新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ロータス エミーラ ファーストエディションは、最高出力365ps/7200rpmを発揮する、エミーラのために特別に製造された直噴エンジンを搭載。また、ロータス初となるパドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)が標準装備されており、卓越したドライビングエンゲージメント、パフォーマンス、燃費とエミッションが最高のバランスで最適化されている。
「EAGLE F1 SuperSport」は、欧州で開発されたグッドイヤーのスポーツ系タイヤの中でもウルトラ・UHP カテゴリーに属し、より強力なグリップ性能とハイレベルな運動性能を持ちあわせた、サーキットレベルの走りも楽しめるタイヤ。また、今回純正採用されたEAGLE F1 SuperSportのサイドウォールには、ロータス エミーラ専用に設計および開発された証明である「LTS」の文字が刻印されてい。
<採用サイズ>
- 245/35R20 95Y XL EAGLE F1 SuperSport LTS(フロント)
- 295/30R20 101Y XL EAGLE F1 SuperSport LTS(リア)