Mobility Technologies（以下、MoT）は、同社が展開するタクシーアプリ「GO（ゴー）」が、4月27日（火）よりGoogle マップから配車が可能になったと発表した。
「GO」は約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートした新しいタクシーアプリ。今回、Google マップ内で経路検索を行うと表示される「タクシーを呼ぶ」タブより、乗車地・目的地を再入力せず「GO」でタクシー注文を行うことができるようになった。なお、「GO」が展開する全国18エリアにて対応が可能。
【タクシーアプリ「GO」について】
◆アプリ名： GO https://go.mo-t.com/
◆対応エリア： 全国18エリア https://go.mo-t.com/area ※2021年 4月末時点
北海道/宮城県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/富山県/岐阜県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/福岡県
◆アプリ機能：
- タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/ AI予約)
- お支払い手段の事前登録による配車時及び車載タブレットでのGO Pay
- メールでの電子領収書発行
◆対応決済： Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い
