4月4日に富士スピードウェイで行われた2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦は、PPからスタートした野尻智則(MUGEN)が優勝。
昨年の第7戦に続き、自身6回目のポールポジションからスタートした野尻は、スタートで出遅れるものの10周目にトップを再逆転。そのまま最後まで逃げ切って今季開幕戦をポール・トゥ・ウィンで制した。
2位には大湯都史樹(NAKAJIMA)、3位には福住仁嶺(DANDELION)が入り、ホンダエンジンが表彰台を独占した。
4月4日に富士スピードウェイで行われた2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦は、PPからスタートした野尻智則(MUGEN)が優勝。
昨年の第7戦に続き、自身6回目のポールポジションからスタートした野尻は、スタートで出遅れるものの10周目にトップを再逆転。そのまま最後まで逃げ切って今季開幕戦をポール・トゥ・ウィンで制した。
2位には大湯都史樹(NAKAJIMA)、3位には福住仁嶺(DANDELION)が入り、ホンダエンジンが表彰台を独占した。