横浜ゴム、みんカラ「PARTS OF THE YEAR 2020年間大賞」のタイヤ・ホイール エコ部門において上位3位を独占

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横浜ゴムは12月21日、同社のタイヤ3商品が、カービューが運営するカーライフSNS「みんカラ(みんなのカーライフ)」の「PARTS OF THE YEAR(POTY)2020年間大賞」 タイヤ・ホイール エコ部門において、ミニバン/SUV専用タイヤ「BluEarth RV-02(ブルーアース・アールブイ・ゼロツー)」が1位、プレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552(アドバン・デシベル・ブイゴーゴーニ)」が2位、グランドツーリングタイヤ「BluEarth-GT AE51(ブルーアース・ジーティー・エーイーゴーイチ)」が3位を獲得したと発表した。なお、「BluEarth RV-02」が同部門で1位を獲得するのは3年連続となる。

 

「みんカラ」は、同じクルマを所有しているユーザーや趣味や価値観を共有できるユーザーが集まり、交流できるクルマに特化したSNSで、「PARTS OF THE YEAR(POTY)」はユーザーによって「みんカラ」に投稿されたパーツレビューの内容に基づいてカービューが独自に意見・感想・動向をまとめたものとなる。

 

「BluEarth RV-02」は、「低燃費で、雨に強い」をコンセプトに開発され、重心の高いクルマで発生しがちなふらつきと偏摩耗を抑制するのに加え、運転席だけではなく後部座席でも快適な会話が楽しめる優れた静粛性を実現している。さらに全29サイズで国内タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能最高グレード「a」、転がり抵抗性能「A」を獲得している。「ADVAN dB V552」は、ヨコハマ史上最高の静粛性に加え、ウェットグリップ性能と低燃費性能を高次元でバランスしている。「BluEarth-GT AE51」は走行性能、快適性能、環境性能などトータルパフォーマンスに優れ、力強い走行性能を追求しながら、高いウェットグリップ性能と低燃費性能を両立している。

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