マツダ、「CX-3」 1.5L ガソリン車に特別仕様車「Urban Dresser」を追加 カジュアルモダンなインテリアを採用

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マツダは、「MAZDA CX-3」に特別仕様車「Urban Dresser(アーバン ドレッサー)」を追加し、10月29日より全国のマツダ販売店を通じて販売を開始した。

「CX-3」特別仕様車「Urban Dresser」は、シートに革のような風合いと手入れのしやすさを両立した明るいピュアホワイトの人工皮革を採用、シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調人工皮革・グランリュクス®を使用し、カジュアルモダンな装いの室内空間を演出している。

また、カスタマーニーズの高い安全装備[マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)や、360°ビュー・モニターなど]と、快適装備(スーパーUV&IRカットガラス、シートヒーター、ステアリングヒーター)を標準装備した。

なお「CX-3」は、「コンパクトカーからハイエンドモデルまで安全性能に差をつけない」というマツダの安全思想のもと、経済産業省、国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に全機種が該当しており、サポカー補助金の対象となっている。

 

価格(消費税込):227万1500円~250万1700円

 

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