タイムズモビリティは、京都府、西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携協定を締結し、10月19日(月)から新たに「森の京都」エリアにおいてもサービスを開始し、併せて「お茶の京都」エリアでもカーシェアリングステーションを追加したことを発表した。
同社では、駅から観光施設までの移動手段(2次交通)を充実させ、エリア内の観光・周遊の取組を推進するため、昨年度から「お茶の京都」エリアにおいて「観光周遊カーシェアリング事業」を実施している。
【新設「森の京都」エリア】
<観光周遊カーシェアリング対象ステーション>
<ドライブチェックイン対象観光施設>
- 森のステーションかめおか(亀岡市)・京菓子 ふじ幸 あずきの里(亀岡市)
- スプリングスひよし(南丹市)・わち山野草の森(京丹波町)
【追加「お茶の京都」エリア】
<観光周遊カーシェアリング対象ステーション(追加)>
※「お茶の京都」エリアのその他のステーション
令和元年6月~JR宇治駅(4か所)
令和2年10月~JR玉水駅(1か所)、木津駅(1か所)、加茂駅(1か所)
<ドライブチェックイン対象観光施設(追加)>
- 酬恩庵一休寺(京田辺市)・八幡市立松花堂庭園・美術館(八幡市)
- ロゴスランド(城陽市)、まちの駅 クロスピアくみやま(久御山町)