マツダ、4月22日時点における国内外の生産調整・全社休業の状況を公表

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マツダは、3月下旬から国内外の工場にて生産調整を実施しており、依然として、新型コロナウイルス感染の拡大が続く中、一部の国や地域を除き、多くの販売店で一時的な閉鎖を余儀なくされるなど販売活動に大きな支障が出ているとともに、需要見通しも予測が困難であることから、4月27日以降も引き続き生産調整を実施すると公表した。

 

また、4月16日に日本政府が「緊急事態宣言」の対象地域を全都道府県に拡大したことを受けて、従業員への感染防止と、地方行政とも連携して地域における感染拡大防止に貢献することを目的に、すでに在宅勤務と休業の併用への切り替えを進めてきた首都圏等の事業所を含め、自社の国内拠点において、4月27日から5月1日まで休業を実施するが、一部、企業を運営する上で必要不可欠な業務や、休業・長期連休後に速やかに業務を立ち上げるために必要な幹部社員による管理監督業務については、在宅勤務や時差出勤等の感染拡大防止を図った上で、活動を継続すると説明している。

 

さらに、公共交通機関での通勤を最小限に抑える在宅勤務や時差出勤、国内出張の自粛や海外出張の禁止、社内・販売店の消毒等、感染拡大防止に向けた取り組みを強化するとともに、各国政府の方針・規制に従って対応することを基本として、車両の販売、保守、サービスに関する業務については、カスタマーならびにスタッフの安全を第一に考え、感染拡大防止を図った上で、継続していくと述べた。

 

【主要生産拠点における操業休止実績・予定】

 

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