東京マラソン当日は、先導車両としてクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した新型「X1 xDrive18d」、審判長車両としてプラグイン・ハイブリッド・モデルの新型「X5 xDrive45e」など、合計23台を大会車両として提供する。
さらに、レースディレクター用バイクとして、BMW Motorrad(モトラッド)の電動バイク「C evolution(シー・エヴォリューション)」を提供するほか、救命救急士がAEDを背負い自転車でコース上を巡回監視するモバイル隊用の移動手段として、合計24台のBMWクルーズ・バイク(自転車)を提供する。