ホンダ、新型「フィット」をフルモデルチェンジ

新車情報

ホンダは、7年ぶりにフルモデルチェンジを実施した新型コンパクトカー「FIT(フィット)」を2月14日(金)に発売する。

 

今回発売される4代目の新型「フィット」は、歴代「フィット」の性能や室内空間・ユーティリティーなどの機能性はそのまま継承しつつ、クルマでの移動においてもリラックスや癒しを求めているというカスタマーのニーズに応える「心地よさ」を新たな提供価値として掲げて開発された。

 

【新型「フィット」の4つの心地よさ】

  • 断面構造を変更し、フロントピラーを従来の半分以下の厚さにするとともに、十分な衝突安全性能も確保。水平・直線基調のインストルメントパネルやシンプルで見やすいバイザーレスメーターを採用しているほか、安心感のある“心地よい視界”を実現。
  • フロントシートには骨盤から腰椎までを樹脂製マットで支えるボディースタビライジングシートをホンダとして初採用するとともに、大人がゆったりと座れる厚みのあるやわらかなパッドをリアシートに採用し、前後席ともに長距離ドライブでも疲れにくい快適な“座り心地”を実現。
  • パワートレーンには、2モーターのHonda独創のハイブリッドシステムe:HEVをコンパクトカーとして初めて搭載し、優れた燃費性能と高い走行性能を実現したほか、軽量化・高剛性化・高強度化を徹底したボディーや、衝撃を素早く吸収して路面をしっかりととらえるサスペンションなどによって、快適な“乗り心地”を提供。
  • 歴代フィットから継承する広い室内空間や多彩なシートアレンジはそのままに、テーブルコンソールをフロントシートの間に設置するとともに、収納レイアウトについても視線・動線を考え抜いた配置とした。ハイブリッド車においてもIPU(インテリジェントパワーユニット)の小型化により荷室容量を確保し、快適な移動をサポートする“使い心地”を提供。

 

 

【ライフスタイルやライフステージに合わせて選択可能な5つのタイプを設定】

従来のように装備などの違いでタイプを設定するのではなく、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせて選択可能な、“5つのタイプを揃えた。シンプルで自分らしさが光る“BASIC”(ベーシック)、生活になじむデザインと快適性を備えた“HOME”(ホーム)、毎日をアクティブに過ごしたい人のための“NESS”(ネス)、週末に出かけたくなるエンジョイライフに応える“CROSSTAR”(クロスター)、洗練と上質を兼ね備えたスタイリッシュな“LUXE”(リュクス)の5タイプとなっている。

 

 

【先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備、Honda CONNECTも搭載】

新型「フィット」のHonda SENSINGには、車両前後に装着された計8つのソナーセンサーと合わせて、前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラを初搭載。衝突軽減ブレーキ<CMBS>、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール<ACC>、車線維持支援システム<LKAS>、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、以上8つの機能に加えて、後方誤発進抑制機能やオートハイビーム、Honda初となる近距離衝突軽減ブレーキを装備している。

 

また、ホンダ車専用車載通信モジュールHonda CONNECTを日本初搭載するとともに、緊急サポートセンターやHondaリモート操作などが含まれたコネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」を開始する。

 

<価格(消費税込)>

155万7600円~253万6600円

 

【「e:HEV BASIC」「BASIC」をベースに助手席回転シート車を設定】

「e:HEV BASIC」「BASIC」をベースに、助手席回転シート車を設定した。座面クッションの先端形状を滑らかにして乗降性を高めた回転シートは、シートの取付位置や回転軸位置の最適化により、ゆとりのある足元を実現。簡単なレバー操作によるスムーズなシート回転と、大きく開くドアにより、乗り降り時の負担を軽減する。

e:HEV BASIC(FF)助手席回転シート車

<価格(消費税込)>

171万7100円~235万5100円

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