コンチネンタルタイヤ、メルセデス・ベンツ新型Cクラスの新車装着タイヤに「EcoContactTM 6」を採用

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3月に国内で発売を開始したコンチネンタルタイヤのハイパフォーマンス・エコタイヤ「EcoContact 6 (エコ・コンタクト・シックス)」がメルセデス・ベンツの新型「Cクラス」に新車装着タイヤとして採用された。タイヤは、フロント:225/45R18 95Y XL EcoContact™ 6 MO、リア:245/40R18 97Y XL EcoContact™ 6 MOで、サイドウォールにはメルセデス・ベンツの承認マーク「MO」が刻印されている。

EcoContact 6は、次世代のコンパウンド・テクノロジー 「グリーン・チリ 2.0」を採用したハイパフォーマンス・エコタイヤで、3つの相反する性能であるウェットブレーキ性能、転がり抵抗および耐摩耗性能を非常に高いレベルで両立した、EcoContactシリーズの最新モデル。日本で発売を開始した31サイズ中13サイズが欧州タイヤラベリング制度で「ウェットブレーキ性能、転がり抵抗」ともに最高グレードの「A/A」を獲得している。