スズキ、メガバスとコラボレーションしたルアーを“東京オートサロン2025”スズキブースで100本限定で販売

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スズキは12月23日、静岡県浜松市に本社を置くメガバス株式会社(以下「メガバス」)とコラボレーションしたルアーをスズキデザイナーズコレクションの第3弾として“東京オートサロン2025”のスズキブース(東ホール7)で販売すると発表した。

メガバスとコラボレーションしたルアーは、スズキブースで展示するカスタマイズカー「新型フロンクス SEA BASS NIGHT GAME(シーバスナイトゲーム)」をイメージしてスズキのデザイナーがデザインし、メガバスが製造を実施。販売数量は限定100本とし、スズキブース内の用品販売エリアで先着に整理券を配布して販売する。

用品販売エリアでは、他にも第3弾のグッズとして、東京オートサロンで実車を初披露する特別仕様車「スイフトスポーツ ZC33S Final Edition」をイメージしてデザインしたオリジナルパーカー、Tシャツなどの商品を販売予定。

 

<メガバスとのコラボレーション・ルアーの商品概要>

  • 製品名:「SUZUKI FRONX × Megabass KAGELOU 124F」
  • 価格:¥3,500(税別)
  • 数量:100本
  • 販売方法:スズキブース内にて先着順(開催期間の各日で一定数量に分けて先着順で販売)
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