ホンダ 新型「フリード」が好調な立ち上がり、発売1ヵ月で累計受注台数約38,000台に到達

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ホンダは7月29日、6月28日に発売した新型「フリード」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台に到達したことを発表した。月間販売計画6,500台/月の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。

新型フリードの主な購入層は、先代フリードや軽自動車、コンパクトカー等からの乗り替えを中心に、ファミリー層や単身層等、幅広い層にわたるという。

 

<購入者から好評な点>

  • モーターならではの低速域からの力強い走りと、低燃費を実現するホンダ独創の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」
  • 上質で洗練されたシンプルなデザインのフリード エアー、力強く遊び心に溢れるデザインのフリード クロスター、それぞれが持つ2つの際立つ個性
  • 水平基調でノイズレスな視界や、取り回しのしやすいボディーサイズの中に使い勝手の良い室内空間を実現したパッケージ
  • 1列目から3列目まで自由に車内を移動できるウォークスルー性

<タイプ構成比>

<ガソリン/e:HEV構成比>

<FF/4WD構成比>

<人気カラー(トップ3)>

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