マクラーレン・オートモーティブは、11月14日に2年ぶりとなる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2021」を富士スピードウェイで開催した。
「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2021」は、マクラーレンオーナ向けに2013年から開催しており、今回で8回目となる。今回は日本で開催されたマクラーレン・トラックデイ・ジャパン過去最多の135台が集結。サーキットでは、ビギナーからエキスパートまでそれぞれのカテゴリーで走行。イベントラウンジでは、アスリートの山本 篤氏がスペシャルゲストとして登壇し会場を沸かした。
【「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2021」概要】
- 日付:2021年11月14日(日)
- 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
- 集結したマクラーレン:135台
- 来場者数:約300人
- トークショー登壇者(敬称略):山本 篤(アスリート)、加藤 哲也(株式会社カーグラフィック社長)、大谷 達也(モータージャーナリスト)、正本 嘉宏(マクラーレン・オートモーティブ アジア 日本支社代表)