フォルクスワーゲン グループ ジャパン(以下「VGJ」)は、人気のワーゲンバスをコンテンツやスタッフと共に、全国のイベント主催者に無償で貸出しするサービス「バスカスフェス」を展開しており、今回は VGJ 本社のある豊橋市において7月23日(金)・7月24日(土)に開催される「ドイツ・リトアニア PR フェア」に出展すると発表した。
「バスカスフェス」は2019年2月のサービス開始以降約、日本全国27か所のイベントに参加している。2020年2月以降は新型コロナウイルス感染拡大により活動を自粛していたが、今後は感染拡大防止対策を徹底した上で活動を再開するとしている。
豊橋市が主催する「ドイツ・リトアニアPR フェア」は、ドイツやリトアニアとの交流を豊橋市民に認知してもらい、関心を高めることを目的としており、本年のフェアでは、これまでの両国間の交流の紹介や、食文化体験、様々なスポーツ種目の体験ができるイベントとっている。
また同イベントでは、アンケートの回答者全員にフォルクスワーゲンオリジナルトートバッグをプレゼントするほか、本場ドイツから冷凍空輸したバタープレッツェルをワーゲンバスで販売する。
【「ドイツ・リトアニア PR フェア」概要】
- 開催日時: 202年7月23日(金)~7月24日(土) 10:00~17:00
- 場 所: 豊橋市こども未来館 ここにこ(愛知県豊橋市松葉町三丁目 1 番地)
- URL :https://www.city.toyohashi.lg.jp/46877.htm