トヨタモビリティ東京、足立区と連携しトランポリン競技の森ひかる選手を応援

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トヨタモビリティ東京(片山守社長)は、当社従業員の子女であり、トランポリン競技で活躍している森ひかる選手を応援している。

同社では、これまでに練習場への移動用として車両1台を貸与する等、その競技生活をサポートしてきた。森選手は6月5日、イタリアのブレシアで行われた「2021ワールドカップ最終戦」で、日本女子初のW杯個人優勝という偉業を成し遂げた。また、5月9日に群馬県前橋市で開催された「第8回全日本トランポリン競技年齢別選手権大会」でも、最上位であるオープン部門女子で優勝し、大会3連覇という素晴らしい成績を収めており、今後の活躍にますます期待が高まる注目のアスリート。

同社は森選手の出身地である足立区と連携し、森選手の写真入り大型タペストリーを制作。足立区の公共施設「足立区総合スポーツセンター」「江北地域学習センター」「ギャラクシティ」の3カ所に掲出する。あわせて、同社の足立区内にある新車・中古車全11店舗にも掲出し、地元出身の森選手を官民・地域一体となって盛り上げを図る。

【関連URL】https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/corporate/athleteyell/vol_01

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