パイオニアは、市販ドライブレコーダー初の緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー＋（プラス）」の販売を11月19日（木）13時より、同社公式オンラインサイト「パイオニア オンラインストア」にて開始した。
同社では、9月30日よりクラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」で「ドライブレコーダー＋」の先行販売を行い、多くのサポーターから支援を受け、目標金額を大幅に上回る実績（627％）となった。
【「ドライブレコーダー＋」の特長】
緊急時に警察・消防へ迅速に通報できる日本緊急通報サービスの「HELPNET」サービスを利用し、日本自動車連盟（JAF）のロードサービスと連携する、市販初の緊急通報機能を備えた通信ドライブレコーダー。緊急通報機能のほか、家族への緊急事態通知やパイオニア独自のAI分析による高度な安全運転支援など、ドライバーに3つの「つながる」安心と安全をサブスクリプションサービスとして提供する。
◆3つの「つながる」安心機能
- 専門のオペレーターからトラブル対応のプロに「つながる」緊急通報機能
- 家族に「つながる」見守り機能
- AI分析による高度な安全運転支援システムに「つながる」事故防止機能
【公式オンラインサイト「パイオニア オンラインストア」での販売詳細】
◆販売開始日時 ： 11月19日（木） 13:00～
◆URL ： https://online.pioneer.jp/?ad=pr
◆通信ドライブレコーダー取扱製品 ：
- 「TMX-DM04-CS」 （1カメラタイプ 前方録画用） 1,980円／月（税別）
- 「TMX-DM04-CS-FRC」 （2カメラタイプ 前方と車両後方／車室内の同時録画用） 2,480円／月（税別）
