DCM、ドライブレコーダーの取り付け位置にかかわらず対応できるアルミサンシェードを発売

自動車関連用品

DCMホールディングスは、ドライブレコーダーの取り付け位置にかかわらず対応できる「DCMブランド アルミサンシェード ドライブレコーダー対応」を、5月1日(金)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗(一部店舗を除く)にて発売する。

従来のサンシェードの場合、ドライブレコーダーを覆うような形で設置することになり、ドライブレコーダーがフロントガラスとサンシェードに挟まれ、高温になってしまい壊れるリスクがあったが、この新商品は上部の切り込み部分を幅広く設け切り込みを3か所作ることにより、取り付け位置にかかわらずドライブレコーダーをよけて設置でき、ドライブレコーダー本体が熱を持ち高温になることを防ぐことも期待される。

表面のアルミ素材には断熱効果の高い2層構造を採用し、サイズはM・L・XLの3種類をラインナップ。軽自動車から1BOXカーまで、車のサイズに合わせて選べる。また、リバーシブルタイプで裏面は黒色のため、車中泊で使用する際など、車内を暗くする効果がある。

■【商品概要】
 

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