ホンダ、米国で燃料電池定置電源の実証運用開始
ホンダは3月6日、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内に燃料電池(FC)定置電源を設置し、米国現地時間3月3日(金)より、同社のデータセンター向けの非常用電源として実証運用を開始したと発表した。 今回使用するF […]
続きを読むホンダは3月6日、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内に燃料電池(FC)定置電源を設置し、米国現地時間3月3日(金)より、同社のデータセンター向けの非常用電源として実証運用を開始したと発表した。 今回使用するF […]
続きを読むホンダは2月27日、バッテリー資源のリサイクル技術に強みを持つAscend Elements(以下、アセンド・エレメンツ)と、北米におけるEVなど電動車に必要なリチウムイオンバッテリー用リサイクル資源の安定調達についての […]
続きを読む本田技研工業は2月9日、「N-ONE」の動力伝達装置(ピークトルクリミッタ) に不具合があるとして652台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和3年3月12日~令和3年4月28日。 不具合の部位は動力 […]
続きを読むホンダは1月24日、米国での四輪車生産累計が3000万台を達成したと発表した。同社は、初の海外現地法人として1959年にアメリカン・ホンダモーターを米国カリフォルニア州に設立し、二輪車の販売を開始。1970年には小型四輪 […]
続きを読むホンダと株式会社GSユアサは1月23日、高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーに関する協業に向けての基本合意を締結したと発表した。今後、2023年中の合弁会社設立を目指し、具体的な協議を開始するとしている。 両社は、急 […]
続きを読むホンダとLGエナジーソリューション(LGES)は1月13日、EV用リチウムイオンバッテリー生産の合弁会社を正式に設立したと発表した。 合弁会社の社名はL-H Battery Companyで、所在地は米国オハイオ州ジェフ […]
続きを読むホンダは1月11日、軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の2022年暦年(1~12月)における販売台数が202,197台を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表した。暦年の新車販売台数においては […]
続きを読むワインディングでの走りの自由度の高さはシリーズ随一 2020年4月に現行モデルが登場したホンダのベーシック・モデル『FIT』がマイナーチェンジ。2022年10月から再度の発売が開始をされた。 リファインの主なポイントは、 […]
続きを読むホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は12月8日(現地時間)、宁德時代新能源科技股份有限公司(以下「CATL」)より、2024年から2030年までの7年間で合計123GWh分のEV(電気自動車)「e […]
続きを読むホンダは12月8日、「CIVIC e:HEV/ CIVIC TYPE R」が、2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)において「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」 […]
続きを読む