三菱自動車、AXCR2026に参戦する新カラーリングの「トライトン」をバンコク国際モーターショーで公開

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三菱自動車は3月24日、同社が技術支援するチーム三菱ラリーアートが、8月にタイで開催される第31回アジアクロスカントリーラリー(以下「AXCR」)2026にピックアップトラック「トライトン」3台で参戦することを発表するとともに、第47回バンコク国際モーターショーにおいて、新カラーリングを纏ったトライトンの参戦車両(改造クロスカントリー車両=T1仕様)を公開した。

AXCRは、熱帯雨林、ジャングル、泥濘路、河川渡渉、山岳区間など、多彩かつ厳しい路面を走破する、車両性能とドライバー/コドライバーの総合力が試されるアセアン最大規模のクロスカントリーラリー。本年はタイを舞台に8月9日にタイ湾の東海岸に位置し、有数の観光地であるパタヤでのセレモニアルスタートによって開幕。翌10日から本格的な競技がスタートし、北上した15日にタイ北部の交通の要所であるピッサヌロークでゴールを迎える。総走行距離は約2,000kmを予定している。

AXCR2026に参戦するトライトンでは、世界ラリー選手権やダカールラリーで数々の勝利を収めてきた「ランサーエボリューション」や「パジェロ」のラリー車から着想を得た力強いレッドカラーを採用。また、ラリーカーが巻き上げる砂塵を想起させるデジタルサンドストームや、RALLIARTロゴは、チームの象徴として前回モデルから継承され、車両前方から後方に向かって跳ね上がる配置とすることで、三菱自動車のモータースポーツへの揺るぎない情熱を表現。

三菱自動車は、これまでもラリー参戦を“走る実験場”として、人とクルマを鍛える重要な開発フィールドと位置づけており、今回も過酷な環境での実証を通じて商品開発力の強化を図ると述べた。

 

<「チーム三菱ラリーアート」チーム>

◆総監督:増岡 浩(三菱自動車)

◆チーム代表:シャユット・ヤンピシット(タントスポーツ)

◆テクニカルディレクター:コーポン・アマータヤクン(タントスポーツ)

◆出場ドライバー/コドライバー:

  • チャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン 
  • 田口 勝彦/保井 隆宏
  • 小出 一登/千葉 栄二
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