BMW、国内限定40台の限定車「M2 CS エディション エッジ」発表、Mパフォーマンス・パーツを採用、価格は1,663万円

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BMW日本法人は8月6日、「M2 CS」をベースにした限定車「M2 CS エディション エッジ」を発表し、同日より全国のBMW正規ディーラーを通じて国内限定40台で発売した。納車開始は9月以降を予定している。

今回発表した限定車のM2 CS エディション エッジは、M2 CSをベースに、Mパフォーマンス・パーツおよび限定車の証となるEdition EDGEのバッジを室内のセンター・コンソールに特別に装備した限定車。

M2 CSはM2をベースにしおり、M2では1985年に登場し高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した「初代M3」と、1973年に誕生しそのスポーティで美しいデザインと卓越した運動性能により名を馳せた「2002 ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル。初代M2は2016年に発表となり、現在販売されているM2は二世代目となる。

M2は、コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を実現。よりダイレクトに車両を操れるマニュアル・トランスミッション搭載モデルもラインアップしている。

今回発表のM2 CS エディション エッジは、M2より約30kgの軽量化、約50馬力の最高出力向上および約50Nmの最大トルク向上を実現。車名のCSはCompetition Sport(コンペティション・スポーツ)の略。

 

<最高出力を530PS/最大トルク650Nmを発揮するパワートレーン>

M2に搭載されている直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンをベースに、ブースト・アップ等のチューニングを施すことで、M2と比較して、出力を約50PS向上させ最高出力を530PSに、トルクを約50Nm向上させ最大トルクは650Nmに向上。さらに、軽量化の実現により0-100km/h加速は3.8秒を実現。

シャシーは、M2をベースに、専用のエンジン・マウントの採用、DSC/MDMのセッティング変更、サスペンションをローダウンする等により、サーキットにおける究極のドライビング性能を発揮。

 

<特別感を強調した外装>

M2をベースに、ルーフやトランク・リッドにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し軽量化を図り、ドア・ミラー・キャップ、ディフューザー等にもCFRPを採用することで、存在感を強調。

レッド・キャリパーのカーボン・セラミック・ブレーキを装備し、トランク・リッド等のモデル・バッジは、ブラックをベースにレッド・アクセントを利かせることで特別感を演出。

フロント・バンパーとリヤ・バンパーにはCFRP製のMパフォーマンス・パーツを装着した他、リヤ・ディフューザーにはMパフォーマンス・パーツのスポーツ・マフラー・キットの装着に合わせて専用のデザインに変更し、迫力のある外観を強調。エンジン・カバーにもCFRP製のMパフォーマンス・パーツを採用した。

 

<レーシング・シーンを彷彿とさせるデザインを採用した内装>

センター・マーク付きのMアルカンターラ・ステアリング、Mカーボン・ファイバー・トリム、専用CFRP製センター・コンソール、CSロゴ・イルミネーション、前席にMカーボン・バケット・シート等を採用。

リヤシートには、大人2名が座れるスペースを確保した他、限定車の証となるM2 CS Edition EDGEのバッジが、センター・コンソールに貼付されている。

 

【希望小売価格】1,663万円