トヨタ、ケンタッキー工場およびインディアナ工場に約1600億円を投資、電動車の生産を強化

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トヨタ自動車の北米統括会社であるToyota Motor North America, Inc.は3月24日、米国のケンタッキー工場及びインディアナ工場に、総額10億ドル(約1600億円)を投資すると発表した。

今回の10億ドルの投資は、昨年11月13日に発表した、米国内において今後5年間で実施予定の最大100億ドルの追加投資の一部となり、ケンタッキー工場に8億ドルを投じ、バッテリー電気自動車(BEV)生産の準備や、カムリおよびRAV4の生産能力を増強する他、インディアナ工場には2億ドルを投じ、グランドハイランダーの生産能力の増強を図る。

トヨタ自動車は、事業を行う全ての国・地域において、愛され、頼りにされる「町いちばんの企業」を目指しており、米国においては、約5万人の従業員を雇用し、11の製造工場で3,500万台以上の自動車を製造。

同社は、引き続きマルチパスウェイ戦略で多様な選択肢を提供し、カスタマーのニーズに応えるとともに、米国企業の一員として、雇用と継続的な投資を着実に進めることで、地域に貢献していくと述べている。

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