マツダ、「CX-80」「CX-60」などのラージ商品群4車種に採用する車体構造接着技術が「市村産業賞 貢献賞」を受賞
マツダは3月14日、「CX-80」「CX-60」などのラージ商品群4車種に採用している車体構造接着技術が、第57回市村賞(主催:公益財団法人市村清新技術財団)において「市村産業賞 貢献賞」を受賞したと発表した。 市村賞は […]
続きを読むマツダは3月14日、「CX-80」「CX-60」などのラージ商品群4車種に採用している車体構造接着技術が、第57回市村賞(主催:公益財団法人市村清新技術財団)において「市村産業賞 貢献賞」を受賞したと発表した。 市村賞は […]
続きを読むマツダは12月9日、「CX-60」の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。販売開始は2025年2月21日を予定している(CX-60 PHEVモデルは2025年3月中旬発売予定)。 CX- […]
続きを読むマツダは6月15日、「CX-60」の①緩衝装置(フロントサスペンション) ②かじ取装置(インターミディエイトシャフト) ③制動装置(フロントABSセンサ)に不具合があるとして753台のリコールを国土交通省に届け出た。対象 […]
続きを読むマツダは4月6日、「CX-60」の①動力伝達装置(トランスミッション制御コンピュータ)、②電気装置(インバータ)、③電気装置(コンビネーションメータ)に不具合があるとして1万682台のリコールを国土交通省に届け出た。対象 […]
続きを読むマツダは12月20日、クロスオーバーSUV「CX-60」が、日本で初めて、ドライバー異常時対応システムに関する最新の「国連協定規則第79号第4改訂」を踏まえた道路運送車両法の改正保安基準に適合するものとして、国土交通大臣 […]
続きを読むマツダは11月8日、「CX-60」のドライビングポジションサポートとドライバー緊急時対応の技術が、「2022~2023 日本自動車殿堂 カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。なお、同社が「日本自動車殿堂 カ […]
続きを読むラージSUVとは思えないコーナーの心地よさ 3.3リッターで直列6気筒というスペックのターボ付きディーゼル・エンジンがNEW、ステップATながらトルクコンバーターを廃した8速トランスミッションがNEW、そしてそんなパワー […]
続きを読むマツダは9月22日、9月15日に発売を開始した「CX-60」の① 緩衝装置(フロントスタビライザ)② 電気装置(インバータ)に不具合があるとして879台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和4年7月5 […]
続きを読むマツダは9月15日、新世代ラージ商品群第1弾となる新型クロスオーバーSUV「CX-60」のうち、3.3L直列6気筒ディーゼルエンジン+48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する「e-SKYACTIV D」搭載モデルを発 […]
続きを読むマツダは6月22日、新型クロスオーバーSUV「CX-60の予約受注を全国のマツダ販売店を通じて6月24日より開始すると発表した。価格(消費税込)は299万2000円~626万4500円。なお、販売開始は2022年9月を予 […]
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