横浜ゴム、「BluEarth-Van RY55」がダイハツの「e-ハイゼット カーゴ」および「e-アトレー」の新車装着用タイヤに採用

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横浜ゴムは3月6日、「BluEarth-Van RY55」が、ダイハツが2月に国内で発売したBEV(バッテリー電気自動車)の新型軽商用バン「e-ハイゼット カーゴ」および「e-アトレー」の新車装着(OE)用タイヤとして採用されたと発表した。装着サイズは両車種ともに145/80R12 86/84N LT。

BluEarth-Van RY55は、低燃費(低電費)タイヤブランド「BluEarth」のバン専用タイヤで、耐摩耗性能を強化しながら高いウェット性能を実現。

今回装着されたタイヤはBEVならではのバッテリー搭載による高荷重に対応する優れた耐久性を実現している他、転がり抵抗性能、耐摩耗性能をさらに高めるコンパウンドを採用しながら、トレッドゴムの厚さやプロファイルの最適化によりウェット性能と快適性を維持している。

e-ハイゼット カーゴおよびe-アトレーは、ダイハツ初(2026年2月時点/ダイハツ調べ)の量産BEVで、新開発の軽自動車に適したBEVシステム「e-SMART ELECTRIC」を搭載し、室内スペースを変えることなく大容量バッテリーを搭載。一充電走行距離WLTCモード(国土交通省審査値)257㎞を実現。

横浜ゴムは、先進タイヤ技術であるBluEarthテクノロジーを投入したタイヤの開発を積極的に進めており、BluEarthシリーズのタイヤはガソリン車のみならずハイブリッドカー、EVを含め、最新のセダンやSUV、スポーティーカー、コンパクトカーなどに幅広く新車装着されている。

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