日産、「パトロール/アルマーダ」がドイツの「iF デザインアワード」を受賞

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日産自動車は3月2日、「パトロール/アルマーダ」がドイツのiFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード2026」を受賞したと発表した。

ドイツのハノーバーのiF International Forum Design GmbH(社団法人iF インターナショナル・フォーラム・デザイン)が主催するiFデザインアワードは、1954年に創設されて以来、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つとして毎年優れたデザインを選出。

iFデザインアワードは、人々のデザインに対する認識を高め、優れたデザインであることを証明し、促進することを目的に開催されており、iFロゴはその証となり、製品、パッケージング、コミュニケーション、インテリアアーキテクチャ、プロフェッショナルコンセプト、サービスデザイン、アーキテクチャ、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ユーザーインターフェイス(UI)の9つの分野で構成されている。

本年は、21か国から集まった129名のデザイン専門家による審査員が、全世界の製品やプロジェクトなど、約68か国・10,000件を超える作品の審査を実施。

第7代目となるパトロール/アルマーダは、最先端テクノロジーと、日本ならではの精密さ、品質、細部へのこだわりが融合したモデルで、ヘッドライトやテールランプに加えてフェンダーのサイドベントにも施された「ダブルC」のシグネチャーなど、随所にクラフトマンシップを感じさせるデザインを特徴とした、日産のフラッグシップSUVとして75年以上にわたる伝統と信頼、卓越した技術を受け継ぐモデル。

外装デザインには、「unbreakable(壊れることのない頑丈性)」な存在感と、「BOLD DIGNITY(堂々たる威厳)」を表現したデザインを採用した他、内装では直感的で使いやすいコックピットに、広々とした8人乗りの室内空間を確保。

今回の受賞では、上記のようなデザインが、賞の選考基準であるアイデア、形、機能、差別化、持続可能性の5項目において総合的に評価され、デザインアワードの受賞につながったとしている。

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