ボルボ・カー・ジャパンは、「EX30」シリーズのグレード名称を刷新するとともに、一部仕様を変更し、5月27日より発売した。
EX30は、標準的な機械式立体駐車場に対応するコンパクトなサイズ感に、都市での優れた走行性能、ボルボならではの先進の安全性、そしてスカンジナビアンデザインを特長とした、ボルボ史上最もコンパクトなEVのSUVモデル。
今回は、グレード名称とラインアップをより分かりやすく全3グレード展開に刷新し、名称は「Plus Single Motor」を「Plus P5 Electric」、「Ultra Single Motor Extended Range」を「Ultra P5 Long Range Electric」、「Ultra Twin Motor Performance」を「Ultra P8 AWD Electric」に変更。これに伴い、車両後部のエンブレムデザインも新仕様へと刷新された。
また、「Plus P5 Electric」では、従来のブラックカラールーフに代わり、ボディ同色ルーフを採用。EX30のクリーンでミニマルなデザインをより際立たせ、統一感のあるシンプルなスタイリングとした。
さらに、「Ultra P5 Long Range Electric」と「Ultra P8 AWD Electric」には、「ブリーズ」に替わり、新インテリア「ハーヴェスト」を導入。ハーヴェストは、北欧の晩夏に訪れる夕暮れからインスピレーションを得た、明るく温かみのあるインテリアで、シートには、淡い色合いの100%リサイクルポリエステルを使用したテキスタイルと、バイオ素材由来のノルディコ生地を組み合わせ、さりげなくコントラストを効かせたコンビネーション素材を採用。
シートトリムの一部やカップホルダー、センターコンソールの底には、アプリコットカラーのアクセントを施し、柔らかくナチュラルな空間を演出した他、デコラティブ・パネルには、織り込まれた亜麻の質感を活かしたダークトーンの「ダークフラックス」を採用し、自然で温かみのある北欧らしい雰囲気を生み出すとともに、パネル基材にはリサイクル素材を使用するなど、サステナビリティにも配慮。
なお、メーカー希望小売価格の変更はない。
【希望小売価格】479万円~629万円








