ステランティスジャパン、「3008」「5008」「308」など計7車種をリコール、エンジンコントロールユニットに不具合

all 業界ニュース

ステランティスジャパンは2月26日、プジョー「3008」「5008」「308」「508」、シトロエン「C4 スペースツアラー」「C5 エアクロス」、DS「DS 7」計7車種の原動機(エンジンコントロールユニット)に不具合があるとして計1万4,141台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる輸入期間は平成30年5月11日~令和4年12月27日。

不具合の部位は原動機(エンジンコントロールユニット)で、エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、粒子状物質浄化装置(DPF)の再生インターバルが適正に行われず、DPFに過大な量の粒子状物質が堆積することがある。そのため、DPF再生時にセラミックフィルターが過熱して破損し、排出ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。

改善措置は、全車両でエンジンコントロールユニットの制御プログラムのバージョンを確認し、最新仕様に更新する。また、粒子状物質浄化装置(DPF)を点検し、交換が必要と判断された場合は新品に交換する。

Tagged