マツダは2月16日、広島を拠点に活動するプロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」に、チームカーとして「MAZDA3 FASTBACK」を贈呈するとともに、同チームと広告協賛契約を締結したことを発表した。
今回の取り組みは、広島県や広島市が推進する地域活性化・観光振興・健康増進の行政方針に賛同し、スポーツを軸としたまちづくりに貢献することを目的として実施。
マツダは、ヴィクトワール広島の、国内外のレース参戦に加え、地域イベントや各学校での自転車安全教室など幅広い活動を通じて広島都市圏の発展や市民協働のまちづくりを支えている姿勢が、マツダの企業精神との高い親和性を有していると述べた。
2026年2月16日に実施された贈呈式において、マツダの専務執行役員の吉原誠氏は、「ヴィクトワール広島さまは、『広島から日本一へ』という強い志のもと、地域に根差し挑戦を続けてこられました。厳しいレース環境の中で前に進み続ける選手の皆さまの姿勢は、マツダが大切にしている『飽くなき挑戦』の価値観と深く通じています」とコメントした。
なお、今回チームカーとして提供される「MAZDA3 FASTBACK」は、力強い走行性能や高い安全・安心性能、美しいデザインを特長とするコンパクトカー。車両には、ヴィクトワール広島のチームカラーを基調とした特別ラッピングが施され、レース遠征時のサポートカーとして活用される他、様々な社会貢献活動への使用を予定。
マツダは同車両を通じて、ヴィクトワール広島の挑戦を後押しするとともに、地域とつながるモビリティとしての価値創出を目指すと述べている。
