三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)は2月16日、小型トラック新型「キャンター」の改良を実施し、同日より全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門を通じて発売した。
今回の改良では、外装を新デザインに刷新した他、環境性能の改良、サイバーセキュリティの法規制に対応するなど、進化が図られた。
環境性能の改良では、エンジン本体の改良、ならびに可変ジオメトリーターボ制御の適正化を行い、エンジン効率を高めることにより、従来モデルから燃費向上を実現し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成。
また、優しさを基調にしたデザインを目指して、フロントバンパーの形状を変更し、ドアバイザーも標準装備するなど、外装を進化。
エンジン効率の改良と、空気抵抗を低減させるエクステリアパーツによって、従来モデルを上回る優れた燃費性能を実現。新型キャンターの燃費は JH25モードの燃費基準値を5%上回る燃費性能を実現し、一部車種では同燃費基準値+10%を達成した。
さらに、サイバーセキュリティ法規に対応した他、オプションで選択出来るセンターディスプレイを刷新。同センターディスプレイは、「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応している。
<車両スペックおよび東京地区販売価格>
- 車型:2WG-FBA30
- エンジン:4P10+ 110kW(150PS)
- トランスミッション:5速マニュアル
- 主な仕様:標準ルーフキャブ、強化ダンプ、全低床
- 東京地区販売価格(消費税含む:税率10%):719万1800円
