マツダとENEOS株式会社は9月24日、低炭素燃料の理解促進と普及拡大に向けて連携すると発表した。
マツダが特別協賛する「第37回メディア対抗ロードスター耐久レース」(以下「メディア耐久」)で、マツダが提供する「ロードスター」約20台に、ENEOSが供給するエタノール混合ガソリン「ENEOS EARTH ONE(E20)」を使用する。
メディア耐久は、メディア関係者が自らレースに参加し、その魅力を体感・発信することで日本の自動車文化の成熟に貢献することを目指す、1989年に始まったワンメイクレース。
昨年の第36回大会からは、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催される「MAZDA FAN FESTA at FUJI SPEEDWAY」の中で開催されており、第37回大会には、カーボンニュートラル社会の実現に向けた技術開発・実証に取り組む自動車メーカーが参画する「共挑S耐ワイガヤクラブ」のチームも昨年に続いて参戦。第37回大会は10月3日・4日に開催される。
今回使用するENEOS EARTH ONE(E20)は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた選択肢の一つとして期待されている低炭素燃料。地域ごとのエネルギー事情やカスタマーニーズに応じた多様な選択肢が求められる中、マツダとENEOSは、ENEOS EARTH ONE(E20)をメディア耐久で使用することで、メディア関係者に低炭素燃料の有用性を体感してもらうとともに、その認知と理解の拡大を図り、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めると述べている。
