日産自動車は9月23日、欧州向け新型小型EV「ピクソ」を発表した。納車は2027年初頭からの開始を予定している。
ピクソは、長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」を体現するモデルで、スピードと柔軟性を高めた新しい車両開発アプローチを採用し、手頃な電動モビリティとして、欧州の都市環境向けに開発されたモデル。
ルノーとのパートナーシップを活用して開発した同モデルは、両社の知見と強みを融合し、欧州のカスタマーニーズに応える都市型モデル。車両デザインは日産が担当し、スロベニアにあるルノーのノボ・メスト工場で生産が行われる。
なお、車両価格や仕様詳細に関しては、12月以降の発表を予告している。
<「ピクソ」の主な特徴>
- WLTP基準で最大259kmの航続距離
- 欧州向けの日産車として初となる27.5kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
- 最大50kWの急速充電性能に加え、11kWまで対応する普通充電機能を全車に標準搭載
- 衝突被害低減ブレーキ、レーンキープシステム、e-Pedalを含む先進運転支援技術を搭載
- 「MyNissan」アプリによるナビゲーション、リアルタイムルート案内、充電管理、車両操作などのコネクテッド機能を搭載
- Google Geminiに対応したGoogle built-inインフォテインメントを採用し、自然な音声での操作が可能








