日産自動車は9月9日、プロ野球 横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム向けに、3代目「リーフ」をベースに製作した「NEWリリーフカー」を披露した。
NEWリリーフカーは、9月22日に行われるJERA セントラル・リーグ公式戦 横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ戦より運用が開始され、また当日は「#NEWリリーフカーナイター Driven by NISSAN」として日産自動車の冠協賛試合を開催。
横浜スタジアムでは、1970年代より「ブルーバード」や「Be-1」、「エスカルゴ」などをベースとしたリリーフカーを、2017年シーズンからは走行中の排出ガスゼロの電気自動車(EV)である初代リーフ、翌2018年からは2代目リーフをベースとしたリリーフカーを使用しており、今回、3代目リーフをベースとしたNEWリリーフカーが登場した。
本年1月に発売した3代目リーフは、新世代EVプラットフォームを採用し、航続距離、走行性能、搭載する先進技術などの大幅進化が図られた。
NEWリリーフカーは、「マウンドに向かう投手が気持ちを高め、最高のプレーに繋げてほしい」「ファンの皆さまにも喜んでいただけるような特別なクルマを作りたい」という想いのもと、日産自動車のデザイナーや開発陣が細部にまで工夫を凝らして製作。
また、全国に5校ある日産自動車直系の自動車整備専門学校である日産・自動車大学校の学生も今回のプロジェクトに参加した。
NEWリリーフカーでは、選手が乗り降りしやすいようセンターコンソールも取り払い、ステップの高さも最適となるよう調整した他、リリーフカーに乗った投手の表情が観客席からよく見えるよう、シートの座面の高さにもこだわって製作。
車体色には、チームカラーである「YOKOHAMA BLUE」と調和した、3代目リーフのコミュニケーションカラーであるルミナスターコイズを採用。
さらに、横浜DeNAベイスターズの選手が使用するホームチーム仕様のNEWリリーフカーには、チームの象徴である「星」をイメージした特別シートを設置したのに加え、選手登場時にはブルーのイルミネーション機能により、球場との一体感を演出する。










